湯浅「腹立つ」途中棄権 1回目、本来の滑りできず36位

[ 2018年2月23日 05:30 ]

平昌冬季五輪   アルペンスキー男子回転 ( 2018年2月22日    竜平アルペンセンター )

2回目途中棄権の湯浅直樹
Photo By 共同

 男子回転で34歳の湯浅直樹(スポーツアルペンク)は2回目で途中棄権に終わった。1回目は「盛大にやらかした。自分じゃない」と本来の滑りにはほど遠く、52秒89の36位。2回目にコースアウトした。

 初代表の06年トリノ五輪で7位入賞のベテランは「優勝したメンツを見て、ひたすら悔しくて腹立たしい。はらわたが煮えくりかえるほど悔しい」と口にした。優勝したアンドレ・ミレル(スウェーデン)は同じ83年生まれだった。

 1月に左膝の内視鏡手術を受けるなど古傷に悩まされた湯浅だが、試合後には現役続行を明言。38歳で迎える22年の北京五輪に向け「本当に良い状態でオリンピックを戦いたい。ここで終われない。日本人で38歳の前例をつくり、あいつらをぶっ倒したい」と意気込んだ。

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