羽生 表彰式で満面の笑み「生きていて良かった」宇野は「思ったより盛大でビックリ」

[ 2018年2月17日 20:02 ]

<平昌五輪フィギュアスケート>メダルを胸に笑顔の(左から)宇野昌磨、羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス(撮影・小海途 良幹)
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 平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが江陵アイスアリーナで行われ、ソチ五輪・金メダルの羽生結弦(23=ANA)が206・17点をマーク。前日のショートプログラム(SP)111・68点と合わせ、計317・85点で金メダルを獲得。五輪男子66年ぶりの2連覇を達成した。

 これが日本の今大会金メダル第1号。宇野昌磨(20=トヨタ自動車)も計306・90点で銀メダルを獲得し、フィギュアで初となる日本人ワンツー表彰台となった。

 同日夜には表彰式が行われ、銅メダルのハビエル・フェルナンデス(26=スペイン)を加えた3人で登場。羽生は飛び上がって表彰台の中央に立った。

 表彰式後、羽生はインタビューに答え、「自分で真ん中に上げた国旗は2回目ですが、感慨深いものがある」と語った。また、昨年11月に右足首の靱帯を損傷した時には「スケートが滑れるかというより、スケートをやめなければいけないのでは、とまで考えた。非常に苦しい時期だった」と明かし、それを乗り越えて再び金メダルを獲得したことで「やっぱり生きていて良かったなと思える瞬間の一つ」と喜びを表し、ファンに向けても「自分の人生で1番幸せな瞬間を過ごさせていただいている」と感謝した。

 また、宇野は表彰台から見る景色を聞かれると「表彰式はもっとこじんまりしたところでやると思っていたので、思ったより盛大でビックリしました」と初々しく答えていた。

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