鈴木明子 8位発進もフリーで巻き返す「最後、終わった時に…」

[ 2014年2月20日 04:36 ]

女子SP 鈴木明子の演技

ソチ五輪フィギュアスケート女子SP

(2月19日 アイスベルク・パレス)
 鈴木明子(28=邦和スポーツランド)は日本人トップの8位発進。3回転―3回転を予定していた冒頭のコンビネーションジャンプは最初の3回転トールーフで回転が足りず、両足着氷となって2つめのジャンプを回避。単発の予定だった3回転ルッツに2回転トーループをつけてリカバリーしたが、得点は60・97点と伸びなかった。

 「ジャンプのミスはすごく悔しいけど、最後まで気持ちを込めて滑れた。この曲(愛の賛歌)には、すごく思い入れがあるので自分で音楽を奏でるつもりで滑ろうと思っていた。出来としてはよくなったけど、今できる精一杯はやりました」と鈴木。

 こぼれそうな涙をこらえ、「最後、終わった時に、これまでやってきてよかったと思えるように心から滑りたい」と、20日のフリーに向けて前を向いた。

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