真央 まさかのミス連発にぼう然「自分でも分からないです」

[ 2014年2月20日 04:50 ]

女子SP 演技する浅田真央
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ソチ五輪フィギュアスケート女子SP

(2月19日)
 まさかの結果だった。首位に立ったライバルのキム・ヨナ(23=韓国)には遠く及ばない55・51点で16位。日本勢でも最下位発進という厳しい現実に、浅田真央(23=中京大)は、ぼう然とするしかなかった。

 「自分でも終わってみて、まだ何も分からないです…」。気持ちの整理がつかず、インタビューにも言葉は続かなかった。

 冒頭でのトリプルアクセルで転倒し、後半のコンビネーションジャンプもミス…。演技を終えると、浅田は首を振り、口元を硬く引き締め、厳しい表情を浮かべた。キス&クライでも、ため息をついた。

 引退を表明し最後の五輪舞台。集大成となる20日のフリーで巻き返すしかないが「自分のフリーの演技ができるようにしたいと思います」と話す表情には力がなかった。

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