平野歩夢「自分の滑り見せられた」県民栄誉賞の授与式

[ 2014年2月20日 16:14 ]

県民栄誉賞授与式のため新潟県庁を訪れた、ソチ五輪スノーボードハーフパイプで銀メダルの平野歩夢

 新潟県は20日、ソチ五輪スノーボードハーフパイプ(HP)で銀メダルに輝いた同県出身の平野歩夢選手(15)に県民栄誉賞を贈った。県庁で開かれた授与式で、平野は「今まで応援してくれた人たちに、自分らしい滑りを見せることができて良かった」と笑顔を浮かべた。

 表彰状を手渡した泉田裕彦知事から足のケガについて聞かれると「まだ痛い。ソチでは痛み止めを使っていた」と明かした。地元に戻っても取材が続いているといい「休みがなく疲れが取れていないので、久しぶりにゆっくりしたい」と話した。

 県庁には市民ら約300人が集まり、大きな拍手と声援を送った。平野は授与式後の取材に「思った以上に地元が盛り上がっていて、びっくりした」とはにかんだ。

 県民栄誉賞は2000年に創設され、平野は最年少の受賞。同県村上市は「市スポーツ特別栄誉賞」、新潟日報社は「新潟日報スポーツ特別栄誉賞」を贈った。

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