初出場の村上佳菜子 悔しいSP15位「練習でもミスなかったので」

[ 2014年2月20日 04:34 ]

女子SPの演技を終え、うつむく村上佳菜子
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ソチ五輪フィギュアスケート女子SP

(2月19日 アイスベルク・パレス)
 五輪初出場の村上佳菜子(19=中京大)はジャンプにミスが出てSP15位だった。

 村上は冒頭の3回転―3回転を決めたものの、中盤の3回転フリップが1回転になる普段なら考えられないようなミス。それ以外は華麗にまとめたものの、55・60点と得点が伸びなかった。

 「うーん…。やっぱり(ジャンプを)1つ失敗してしまったことがすごく悔しいです。ショート(プログラム)は練習でもほとんどミスがなかったので、だから余計に悔しいです」

 4年に一度の緊張感と重圧。まして初出場の村上には影響があったのかもしれない。

 3位のカロリーナ・コストナー(イタリア)とは18・52点差。表情豊かな演技がトレードマークの19歳の元気印は、気を取り直すように「絶対、あしたのフリーは最高の演技をしたいと思います」と前を向いた。

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