悲願の金は絶望的に…真央、トリプルアクセルで転倒 SP16位

[ 2014年2月20日 04:26 ]

トリプルアクセルの着氷後にバランスを崩し転倒する浅田
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 ソチ五輪フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が19日(日本時間20日未明)に行われ、悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央(23=中京大)は55・51点で16位発進と出遅れた。

 浅田は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で転倒、続く3回転フィリップも回転不足となり、コンビネーションジャンプでもミスが出た。

 前回バンクーバー大会で金メダルのキム・ヨナ(23=韓国)が74・92点で首位、アデリナ・ソトニコワ(17=ロシア)が74・64点で2位につけた。3位はカロリナ・コストナー(27=イタリア)で74・12点。

 日本勢は鈴木明子(28=邦和スポーツランド)が60・97点で8位、村上佳菜子(19=中京大)も後半の3回転フィリップが1回転になるミスがあり、55・60点で15位と出遅れた。

 浅田は前回バンクーバー五輪では銀メダル。フィギュア人生の集大成と位置付けるソチ五輪では金メダルを目指しているが、首位とは20点近く差をつけられ、実現は絶望的となった。

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