フジカキ組惜しくも銀!日本バドミントン史上初のメダル

[ 2012年8月5日 01:05 ]

女子ダブルス決勝 中国の田卿、趙ウン蕾組と対戦する藤井(左)、垣岩組
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ロンドン五輪バドミントン

 女子ダブルス決勝で、世界ランク5位の藤井瑞希、垣岩令佳(ともにルネサス)組が世界2位の田卿、趙ウン蕾組(中国)に0-2で敗れ、銀メダルを獲得した。惜しくも金には届かなかったものの、日本バドミントン史上初のメダルとなった。

 第1ゲームは立ち上がり2ポイント先取したが、次第に相手の流れとなり5-11で折り返す。そこから8-12まで追い上げたが、反撃は続かず10-21で落とした。

 追い込まれた第2ゲーム、先手を取られながら中盤9-9と追いつき、そのまま一時は15-12とリード。16-16と追いつかれてからはもつれる展開となり、最終的には23-25で落とした。フジカキ組は中国ペアの強打とカット、硬軟あわせ持ったプレーに屈したが、マッチポイントを奪われてから3度追いつくなど決勝にふさわしい熱戦を見せた。

 中国の同種目での連覇は5に伸びた。

 ▽垣岩令佳の話 1ゲーム目は緊張して、相手のコートに入れるということもできなかった。今はほっとした気持ちと、応援してくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱい。

 ▽藤井瑞希の話 銀メダルという実感がなかったが、首にかけてもらってやっと実感が湧いてきた。メダルの重さにびっくりした。

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