残り1秒で追いつき、延長の末…フェンシング団体初メダル確定!

[ 2012年8月5日 22:59 ]

男子フルーレ団体準決勝 ドイツを破り決勝進出を決め、千田(背中)と抱き合って喜ぶ太田。右端が三宅、左端が淡路

ロンドン五輪フェンシング

 男子フルーレ団体の準決勝に臨んだ太田雄貴(26=森永製菓)、千田健太(27=ネクサス)、三宅諒(21=慶大)の日本は、世界選手権3位のドイツに41―40で勝利。日本フェンシング団体初のメダルが確定した。

 日本は序盤から一進一退。準々決勝で活躍した千田が連続ポイントをあげ流れを優位に立ち、エースの太田もポイント連取。第7試合まで31―25で日本がリードした。

 第8試合で33―30と点差を縮められ、最終の第9試合で太田が登場。一時逆転を許すし追い込まれたが、最後にエースが意地を見せ、39―40から残り1秒で同点に追いついた。
 
 勝負は1分間の延長へ。先に1点先取したら勝利の場面で、3度のビデオ判定を乗り越え太田が一本決め、日本が劇的な勝利を飾った。

 決勝は5日(日本時間6未明)、イタリアと対戦する。

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