ヤマウチ、9キロ付近で途中棄権…負傷が影響「痛み出した」

[ 2012年8月5日 21:40 ]

ロンドン五輪陸上女子マラソン

 日本人の夫を持つ北京五輪6位のヤマウチ(英国)は負傷を抱えていた影響から9キロ付近で立ち止まり、棄権した。右かかとの炎症が6月のレースで悪化。必死の調整を重ねてきたが、レース中に「(患部が)痛み出した」という。

 13日に39歳の誕生日を迎えるランナーは英国外務省職員として日本勤務の経験があり、昨年は東日本大震災の被災者への募金を呼び掛けるウェブサイト開設にも関わった。母国での晴れ舞台で残念な結果となり「五輪の冒険がこんな形で終わるなんて望んでいなかった」と嘆いた。(共同)

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