最後のレースで18個目金 フェルプス引退「全て成し遂げた」

[ 2012年8月5日 12:02 ]

男子400メートルメドレーリレーで通算18個目の金メダルを獲得した米国のフェルプス(右から2人目)

ロンドン五輪競泳

 競泳男子で“怪物”の異名を取り、ロンドン五輪限りでの引退を表明していたマイケル・フェルプス(米国)が4日、現役最後のレースとなった男子400メートルメドレーリレーで米国の第3泳者を務め、五輪での史上最多金メダル数を18個に伸ばした。

 陸上のカール・ルイス(米国)ら2位の9個に倍の差をつけ「五輪史上最も偉大な選手」とも呼ばれる27歳のフェルプスは「やりたいことは全て成し遂げた。人生においてほかに取り組みたいことがある。それに向かって進むときが来た」と、引退理由を語った。(共同)

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