水谷2勝も…日本、香港に敗れ4強逃す

[ 2012年8月5日 21:49 ]

<日本・香港>1番手で出場し、スマッシュを放つ水谷

ロンドン五輪卓球

 男子団体の準々決勝を行い、日本は香港に2―3で敗れ、4強入りを逃した。シングルスで水谷隼(スヴェンソン)が江天一と梁柱恩をともに3―1で破ったが、岸川聖也(スヴェンソン)が唐鵬に1―3で、ダブルスの丹羽孝希(青森山田高)岸川組が梁柱恩、江天一組に1―3で屈し、最後のシングルスも丹羽が唐鵬に1―3で敗れた。

 ▼宮崎義仁・男子監督の話 香港は日本にぶつかってきたのに対し、日本が受けてしまったのが敗因だ。リードした時に思い切ったプレーができなかった。指導者もベテランから若い人に切り替わるべきだ。ロンドンを自分も区切りとしたい。

 ▼水谷隼の話 結果がすべてだと思う。家族や支えてくれた人に勝った姿を見てもらいたかった。チームは負けたけど自分は精いっぱい日本のために頑張ることはできた。悔しさはこれから出てくると思う。

 ▼岸川聖也の話 シングルスは相手が常に強気のプレーをしてきて、僕にはそういうプレーが少なかった。ダブルスも勝てるチャンスを生かせなかった。メダルしか狙っていなかったので達成できなくて悔しい。

 ▼丹羽孝希の話 ラストで負けて申し訳ない。悔しい。ダブルスで負けてから切り替えはできたけど実力がなかった。4年後はメダルを取りたいけど、今は何も考えられない。(共同)

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