男子20キロ競歩は藤沢の18位が最高

[ 2012年8月5日 03:32 ]

 男子20キロ競歩を行い、日本勢は藤沢勇(ALSOK)が1時間21分48秒で18位になったのが最高だった。西塔拓己(東洋大)が1時間22分43秒で25位、鈴木雄介(富士通)は1時間23分53秒で36位。陳定(中国)が1時間18分46秒の五輪新記録で、男子競歩のアジア選手初優勝となった。(共同)

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2012年8月5日のニュース