高水温に霧雨…悪条件でもタカノハ40センチ

[ 2021年7月9日 05:30 ]

佐伯さんはタカノハ40センチを手にニッコリ
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 【爆釣タックルほっかいどう】7月に入るとタカノハを狙う釣場も変わってくる。5~6月は胆振や日高西部が人気となっていたが、こちらは水温の上昇とともに釣れる確率が下がり、除々に難しい時期となる。水温が低い日高東部から十勝方面は本格シーズンの到来だ。今回は日高東部地域を攻めてみることにした。

 3日午前6時。浦河海岸は時折ウネリが押し寄せてくるので断念。様似~えりも海岸も同様だったため外海は諦め、えりも町目黒漁港で開始した。18号フカセ針ネット仕掛けに、餌はソウダガツオの血合い漬けと芝エビ、コマセはソウダガツオのミンチを使用した。30分後、33センチのリリースサイズだがタカノハがヒットし、魚がいるのを確認できたので真面目に頑張ることに。昼過ぎにまでに36センチ、32センチ、30センチと来たが、その後夕方まで追加はなく、結局キープは1匹で終了した。

 4日は、ウネリが少し収まってきたので浦河町浜東栄の海岸へ。釣り仲間の佐伯さんと合流し午前6時から再開。霧雨の中、佐伯さんに40センチが来て好スタート!となったが後が続かない。海水温が高いのかフグが釣れ嫌な雰囲気だ。同10時頃から南東の風がやや強くなり、ゴミが寄ってきたため終了とした。

 タカノハの顔は見られたものの不満の残る結果となった。今後も大型が期待できる海岸なので、次回は条件の良い日を選び再挑戦する予定だ。(札幌市・佐藤 貢)

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