ズドン!!アブラコ55センチ 続けざまに大物~白老海岸~

[ 2021年5月21日 05:30 ]

重量感たっぷりのアブラコを手に筆者
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 【爆釣タックルほっかいどう】日本海、太平洋ともに投げ釣り最盛期は5月。しかし、取材釣行15日に緊急事態宣言発令が決まったので、その前週末の釣行をお伝えする。

 7日夜から釣友の佐藤渥さんは八雲町熊石海岸にソイ狙いで入釣した。雷雨に遭いながらも50センチソイを頭に3匹、ハチガラ10匹、ホッケ4匹、アブラコと上々の釣果だ。私が行く9日は波が高くうねりもつく予報なので日本海は諦め、近場の白老町白老海岸で早期タカノハを探りに出掛けた。夜明け前のサーフは波が高く厳しいと思い、室蘭港へ移動し竿を出す。日の出とともに来た当たりは、クロガシラ46センチを皮切りにアブラコ52センチ、3連発ラストは竿先を引き込むマガレイ46センチ。これを上げたところで魚信はピタッと止まり、雨も降りだしたので終了した。

 数こそ少ないものの、上がれば型物の室蘭港に満足し再び白老海岸へ移動。満潮の昼にはやむ雨を車内でやり過ごし、正午から再び開始した。タカノハは今期初動なだけに他魚種も狙えるよう万能餌のイソメでチャレンジ。50センチと長めのハリスに塩イソメ5本を房掛けにし、50メートル先に2つある沖根の間に竿1本、根の左に1本打ち込んだ。

 午後1時ごろ、沖根の間の竿に来たのは良型アブラコで51センチ。同じ所に打ち込むと間髪入れず当たりがある。先ほどより重量感たっぷりで、バレやすい波打ち際で慎重に取り込んだ魚体は55センチアブラコ。重量は2キロ超えだった。満潮が過ぎた同2時まで様子を見たが本命タカノハの姿を見ず終了とした。

 昨年は5月25日に初物が上がっているので来たるべき“Xデー”は遠くないだろう。(苫小牧市・小坂 誠二)
 

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