ハゼ4匹、貴重な天ぷらに ありがたや~小樽方面

[ 2020年8月27日 12:58 ]

ようやくオデコ回避!笑顔です♪
Photo By スポニチ

 【釣りビギナーのお茶屋さん】お盆明けの快晴の22日、釣りの達人・Yさん(札幌市)にお願いして、小樽方面へハゼ釣りに連れていってもらいました。底にいる魚なので餌は怖い顔をしたイソメ。素手で触るのにはまだ抵抗があり、利き手に薄手のビニール手袋着用で。昨年に比べるとイソメとの格闘時間は格段に短くなりましたよ。

 妄想では、朝早いうちからお昼までにちゃちゃっと30匹くらい釣って、夜はハゼの天ぷらまつりを開催する予定でしたが、なんとも静かな海…なぜ?ハゼいない。30分以上経過した頃にやっと1匹釣れてオデコは回避したものの、なかなかの渋さです。たまに釣れるのは、食欲旺盛なリリースサイズのチビガヤなど。何度か場所を変えて試しましたが、どこも同じような渋さで、結局2人で本命のハゼは4匹だけ。ちーん。この日は周りの皆さんも同じように「釣れないねえ」とのことでした。

 Yさんも手のひらサイズのチビカレイやハゴトコ、メゴチなどを魚図鑑のように見せてくれてはリリース。プロのアユ釣り師でもそんなこともあるのですね。Yさんのおいしい天然のアユは先日、釣り友達と一緒にお呼ばれしまして、短い北海道の夏の味を堪能しました。

 人気の釣り場には、ソーシャルディスタンスを保ちましょうとの看板が立っており、釣り人の皆さんもそれぞれきちんとお互いの距離を保って釣りを楽しんでいました。ウィズコロナの生活はこの先もまだまだ続きそうですね。ハゼは結局私が4匹もらって天ぷらに。ほんのひと口だけでしたが、ビールが進む、おいしい肴(さかな)となりました。

 ◆大森 由美子(おおもり・ゆみこ)札幌市出身。創業74年の日本茶専門店「大森園」の3代目。日本茶インストラクター。保険会社勤務、シンガポール航空の客室乗務員、旅行会社の海外ツアコンなどを経て11年前に札幌にUターン。好きな魚はニジマス。

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