久々の引きアジわった “コロナ禍ストレス”発散!!船中トップ84匹

[ 2020年6月3日 07:18 ]

食べたくて食べたくてしようがなかったアジ
Photo By スポニチ

 【釣り姫見参!】梅雨入り前に東京湾のマアジが釣れている。“釣り姫”ことふくだあかりが出掛けたの南六郷・ミナミ。タチウオとのリレー船に乗り込んだ。

 まずはタチウオ狙い。乗船したお客さんはワタシを含めて7人。隣と広い間隔をとっての釣りです。

 ポイントは観音崎~久里浜沖の水深100メートル前後。魚探の反応は宙層から上が主なので上からのタナ取り。ラインのマーカーをよく見て、しっかりと船長の指示ダナを探っていきます。最近は反応の出方は夏のように上に出るのに、食い方は冬のような浅い食いらしく、ちょっと食わせるのが難しいみたい。なのでそれを意識して細かい誘いと短い探り幅で探っていくと、早速の当たりが。が、思った以上に食い気が低い!ちょっと触っただけで終わってしまって、全然合わせまで持っていけない。当たりが出たら誘い上げずにしばらく誘ってみたり、まったく動かさずにステイさせるとちょっとは当たりが続くものの、やはり食い込むまでは行かず、超苦戦。そのうちサバが交じるようになって当たり全部サバに。結局、タチウオは釣れずにサバとサバフグのみの釣果でした。船中では7匹。上手な方は、あの難しい中で短時間に4匹も釣っていてさすがでした。

 お次はアジ!ポイントは横浜~扇島沖の水深10~13メートル。底から2メートルを狙う。コマセをまいて、タナで待つと、すかさずの当たりに、アジの引き。久しぶりの釣りにテンションはマックス。アジの反応もいいようで、コマセをまけばコンスタントに釣れ続き、あっという間に30匹超え。食べる分は十分確保したので、個人的にカサゴ狙いに変更。タックルはそのままに、胴突カサゴ仕掛けにチェンジ。前半のタチウオ釣りで釣れたサバを切って餌にして、3本バリ仕掛けの下1本をサバ身、上2本を青イソメで狙ってみることに。すると落としてすぐにヒット!なんて素直なカサゴちゃん。その後もカサゴはほぼ入れ食い状態。途中、イシモチが食ってきたり、コマセもまいていないのに上2本のイソメにはアジも釣れて、久しぶり釣りを存分に楽しみました。

 船中のアジの釣果はトップが84匹!2本竿の3本バリでの釣りは圧巻!さすがの手返しは勉強になりました。しかしやっぱり釣りは楽しい!

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、南六郷・ミナミ=(電)03(3738)2639。釣り物、出船時間、乗合料金は要問い合わせ。

 ◆ふくだあかり 1981年(昭56)生まれ、茨城県出身。07年、趣味で釣りを始める。08年に始めたブログ「百目」は、月間30万アクセスの人気。

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