セクシー女優引退・三上悠亜、最も“過酷”だった撮影とは?「もう嫌だ、帰りたいよ…」と大号泣

三上悠亜公式インスタグラム(@yua_mikami)から

　3月13日にセクシー女優引退を発表した三上悠亜（29）が18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、最も“過酷”だった撮影について語る場面があった。

　この日、最後の撮影を終えたという三上は「8年間、毎月欠かさず撮影してたわけだからね。違う活動もして来たわけだけど、やっぱり一番大変だよね」と振り返る。そこで、自身にとって最も“過酷”だった作品について語ることになった。

　ある別メーカー監督の撮影だったというが「期待に応えたいから頑張って。ふつう1シーンって、カットかけずに長回しで30～40分とかなんだけど、その監督はマジで1時間半くらい撮ってるのよ。それを朝から“長いな…”とは思っていた」と、慣れない現場に戸惑ったという。

　結局、撮影は深夜1時を超えても続けられたそうで、三上は「“無理だ”って思って、控え室に戻って。そこに社長と女性マネジャーがいたんだけど“もう嫌だ…もう帰りたいよ”って子供みたいに泣いちゃって」と大号泣。「そこで多分事務所さんが“次で最後にしてください”って言ってくれて、なんとか終わったんだけど。泣いたのはその1回かな?今となっては笑い話だけど!」と、懐かしんでいた。