向井亜紀、三船美佳が「旅サラダ」涙の卒業 がん克服し30年出演の向井「番組なかったら生きてなかった」

[ 2023年3月25日 09:30 ]

向井亜紀(左)と三船美佳
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 女優向井亜紀(58)とタレント三船美佳(40)が25日、レギュラーを務めるABCテレビ「朝だ!生です旅サラダ」(土曜前8・00)に最後の出演をした。

 エンディングでは神田正輝(72)から卒業証書と花束が授与された。30年出演を続けた向井は「宝物」と証書を抱え、「ほんとに感謝しかないです。病気をしてから自信を失って心がぺっちゃんこになったときに、ここに行きたいという気持ちで復活することができて。この番組が大好きという励みもあった。自分の心を未来に引っ張り上げてくれた。この番組がなかったら生きてなかったです。これからご恩返しをどんどんしていきたい」と涙した。

 三船も「一言じゃ済まないから…ありがとうございました」と感謝。「支えられましたね。14年前にこの番組始めた時、幼稚園生だった娘が今週、高校卒業式終えてきました。お母ちゃんも一緒に卒業します」と話し、「支えてくれたお母さんもそうだし、世界一優しい旦那さんにも会えたし、世界一大好きなチームに囲まれて幸せです」と涙で別れを告げた。

 神田正輝、勝俣州和、中丸雄一とともに出演。2人の卒業SPとして、前週18日には三船の沖縄旅、この日は向井のハワイ旅が放送された。

 向井は1993年4月の放送開始当初から出演。番組出演には、子宮頸(けい)がんなどの大病にも見舞われたが、病を克服し、復活した。三船は09年4月に加入し、「おでかけゴハン」「週末行ってみっか!」などのコーナーでも活躍。今年1月に2人の卒業が発表された。4月からは女優でミュージシャンの松下奈緒がスタジオレギュラーとして出演することが決まっている。

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