水沢アリー、大変身した最新の姿　売れっ子時代のテレビ出演で嫌だったことを告白「これはキツイ…」

水沢アリーインスタグラム（ally.lens）から

　タレントの水沢アリー（32）が、1日までに更新された人気ユーチューバーの“てんちむ”こと橋本甜歌（29）のYouTubeチャンネルにゲスト出演。テレビなどでの“売れっ子時代”のできごとを振り返った。

　2013年、自由奔放な「ため口キャラ」で大ブレイクしたが、その後「疲れてしまった」ためにテレビから姿を消した。現在は広告代理店を起業し、会社経営するかたわら再びバラエティーに出演するなど、再ブレークの兆しを見せている。

　水沢は自身がブレークした2013年時の姿を「バージョン3.0」、今年5月に「ポップUP！」に出演した際は「バージョン18.5」、現在は「バージョン20.0」と、整形を繰り返していることを公表している。

　整形を赤裸々に公表していることについては「初めてのテレビ出演から、2回目の出演の間に、目の全切開をやっちゃったの」と、ダウンタイム中の自身の姿がテレビに映し出され、強制的にバレてしまったという。その時の施術について「二重幅を広げすぎたの。想像以上に広くしてくれた上に、ダウンタイムで目が腫れてしまった」と振り返り、この状態の自身の写真が瞬く間に拡散されたと吐露。「その状態のスクショというか、画面を撮られたりして、ネットに広まっちゃったのね。“うわー、これ、広まるのキツイ…”と思った」と、連日テレビ出演していた売れっ子ならではの悩みを打ち明けた。