東海林のり子さん 「寝る時間もないぐらい」だった全盛期 「独身だったら煮詰まっていた」と思う理由

[ 2022年12月1日 17:30 ]

東海林のり子さん(2010年撮影)
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 女性リポーターの第一人者として活躍した東海林のり子さん(88)が1日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。ハードだった全盛期を振り返った。

 東海林さんは、立教大学時代にESS(英語研究部)に所属。1学年下には女優の故野際陽子さん(享年81)がいて、卒業後はCAを目指したものの「5尺3寸(約1メートル60)の身長制限があり、断念してニッポン放送でアナウンサーとして働きました。大変でした」と振り返る。14年間働いた後に退社し、以降はフリーランスのレポーターとして数多くのワイドショーに出演し大活躍した。

 リポーターとして忙しくしていた時代は「いろいろなところに飛んでいきまして、寝る時間もないぐらい、一所懸命やりました」と東海林さん。「一所懸命やった期間があるから、今はのんびりできるんじゃないかなと思う」としみじみ。「取材してきて、帰ってきて、打ち合わせをして、家に帰っても、また朝、出ないといけない」日々だったというが、「不思議ですよ、あの頃、疲れたという感じじゃなかったですね」と回顧。「帰ってドア開けると家族がいるっていうのが私としては(良かった)。もし独身だったら煮詰まっていたかもしれない。すごい事件で、“まあ、大変だな”って思いながら行くと、元気に子どもが飛び出してきたり、主人が“疲れたでしょ?”って言ってくれただけで別世界だった。だから、長続きしたんじゃないかなと思う」と語った。

 4年前に大学の後輩だった3歳年下の夫を亡くし、その翌年には19歳だった愛猫も旅立ったといい、現在は同じマンションの下の階に子供たちが住んでいるというが、一人暮らしをしている。「20年ぐらいはずっと仕事してきました。その間は他のことを考えなかった。今、自分の時間ができたら、こういうふうに楽しい時が迎えられるんだ、年とってもって(思う)。(できるまら100歳まで生きたい)と思ってます」と笑顔を見せた。

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