東海林のり子さん 昨年、突如見舞われた右肩骨折の不運 意外な理由「筋力を付けようと思って…」

[ 2022年12月1日 17:08 ]

東海林のり子さん(2010年撮影)
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 女性リポーターの第一人者として活躍した東海林のり子さん(88)が1日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。昨年、まさかの理由で右肩を骨折していたことを明かした。

 東海林さんは、立教大学時代にESS(英語研究部)に所属。1学年下には女優の故野際陽子さん(享年81)がいて、卒業後はCAを目指したものの「5尺3寸(約1メートル60)の身長制限があり、断念してニッポン放送でアナウンサーとして働きました。大変でした」と振り返る。14年間働いた後に退社し、以降はフリーランスのレポーターとして数多くのワイドショーに出演し大活躍した。

 4年前に大学の後輩だった3歳年下の夫を亡くし、その翌年には19歳だった愛猫も旅立ったといい、コロナ禍も重なり、同じマンションの下の階に子供たちが住んでいるというが、一人暮らしをしている。

 そんな中、昨年、思わぬ災難に見舞われた。「筋力を付けようと思って、私が思ったより長く歩いたんです。“今日は見事に長く歩けたな”って思って、家の前まで来て、ここ(腕の万歩計)で何歩歩いたかを見たら、フラフラッとなって、後ろにバタンと倒れたんです。頭も打って、右肩を打って、立ち上がれないですよ」と回顧。たまた朝8時頃だったこともあり、学校に行く前の孫に会えたそうで「ママ呼んできて」と助けを呼んだという。「(自分では)起きられないですよ、痛くて痛くて」と苦笑した。

 骨折中は「大変でした」としみじみ。「(家事とか食事は)本当に困りました。あと、ペットボトルが開かない。左手がおりこうさんに、力が入るようになった。料理がダメで、下に住んでいる息子のお嫁さんがお料理が大好きなので、持ってきてくれて、助かりました」と話した。

 医師からは「東海林さん、右肩、骨折してます!これは手術をして、中にチタンとか入れれば早く治りますけど、歳が歳だから、全身麻酔は危ないでしょう。自然に直しましょう」と告げられたといい、「ギブスをはめるとかではなく、湿布と痛み止めのお薬をもらって」と回顧。当初は「治っても前のように手は上がりません」と言われていたそうで、現在はかなり高くまで上がるようになっており、「“すぐリハビリに入りなさい!”って言われて、リハビリをしてもらっているうちに、だんだん良くなって、だいぶ上がるようになりました」と回復を明かした。

 「リハビリの理学療法士さんが若い男の子なんですよ。どうもみんなイケメンに見える。その人たちがお年寄りを親切にしてくれる、すごく。その子たち(に会えるの)が嬉しくて(リハビリに)行くの。だから、だいたい20代から30代そこそこ、熱心なんですよ」と告白。医師からはだいぶ回復しているため、リハビリは「もういいでしょう!」と言われているというが、「まだまだ股関節も固いし、まだやってもらいたいって、まだ通ってるの。だんだん年を重ねていくと、恥ずかしいとかではなくて、もしかしたら恋愛できるかしら…みたいなことを思う」と笑った。

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