将棋女流新棋戦「ヒューリック杯・白玲戦」を創設、優勝賞金1500万円 11月開幕

[ 2020年10月6日 16:45 ]

 日本将棋連盟は6日、女流で8つ目となる新タイトル戦「ヒューリック杯・白玲(はくれい)戦」の創設を発表した。優勝賞金は女流棋戦史上最高額の1500万円(税別)。第1期は11月に開幕する。

 開催方式はまず現役女流棋士・女流タイトル保持者の64人を抽選で各8人の8組に分けリーグ戦を行い、上位各1人の計8人が1~8位決定トーナメントに進出。決勝(来年9月予定)を7番勝負で争い、勝者が初代白玲となる。第2期以降は第1期の成績によりA~D級にクラス分けし、いわゆる男性棋戦の「名人戦・順位戦」方式を採用。1年単位で昇級や残留を競うドラマ性の高い棋戦とした。日本将棋連盟の佐藤康光会長は「より多くの女流棋士に真剣勝負の場が与えられ、5年後、10年後には棋士に並ぶ女流が生まれることを期待したい」と話した。

 これまで優勝賞金史上最高額(700万円)を誇っていた「清麗戦」は、主催者がヒューリックから大成建設に変更となることも同時発表された。賞金額を含めた棋戦概要に変更はない。

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