「逃げ恥」新春SPへクランクイン 新垣結衣「お正月の希望になれたら」星野源「戻ってきたな」

[ 2020年10月6日 18:00 ]

意気込みを語った新垣結衣と星野源 (C)TBS
Photo By 提供写真

 TBSは6日、2021年1月にスペシャルドラマの放送が決定した「逃げるは恥だが役に立つ」の撮影が今月上旬にクランクインしたことを発表した。

 一足先に津崎平匡役の星野源(39)がクランクインし、その数日後に森山みくり役の新垣結衣(32)がクランクイン、ようやく2人がそろった。今回の撮影に向けて髪を切り、原作さながらにみくりになった新垣は、最初は少し緊張気味の様子だったが、リハーサルから2人の息はピッタリで、モニターを囲むスタッフも「みくりと平匡だ…!」と懐かしさに思わず笑みがこぼれていた。

 そのほか、人気キャラクターを演じるメインキャストらも続々とクランクイン。それぞれ久しぶりの再会に喜び、新春スペシャルの放送に向けて、撮影初日から「逃げ恥」らしさあふれる笑いの絶えない現場となっている。今後も新キャストやレギュラーキャストが続々とクランクイン予定で、新春スペシャルならではの多彩なキャスティングが期待される。

 今回の新春スペシャルドラマでは、契約結婚から生まれた恋を経て、みくりと平匡がついに本当の“結婚”を決めた連続ドラマのその後を描く。脚本は原作の10巻と11巻をもとに、連続ドラマから変わらず野木亜紀子氏が担当する。おなじみのメインキャスト陣も再集結し、連続ドラマ放送時の視聴者にも「逃げ恥」初心者にも楽しめる内容となっているという。

 出演の新垣と星野、原作者の海野つなみ氏のコメントは以下の通り。

 ▼新垣 クランクイン初日はセリフが一言しかなくて、それでちゃんとみくりに戻れるか心配だったのですが、監督や平匡さん(星野)にも「とてもみくりさんだった!」と言ってもらえて安心しました。平匡さんも変わらず平匡さんで「戻れるものなんだな…」と。とはいえ、あれから「逃げ恥」の世界も4年の月日がたち、みくりと平匡がまた新たな問題に立ち向かっていくので、その姿をぜひ楽しんでいただきたいです。そして、お正月の息抜きとちょっとした希望になれたらいいなと思います。

 ▼星野 4年たってどうなるかと思っていましたが、戻れるものですね。僕は一足先にクランクインしていましたが、みくりさんと会って改めて始まったな、戻ってきたなと感じました。キャストもスタッフも連ドラの時の方ばかりで、大集合で再会できてうれしいです。初日は古田(新太)さんと藤井(隆)さんと一緒だったのですが、相変わらず笑うのを我慢するのに必死で、そこのシーンも期待していて欲しいです。新垣さんと同じく、今回のスペシャルの中でもいろいろなことが起こりますが、その中でちょっとした希望を感じていただければと思います。

 ▼原作者・海野氏 引き続き最高のスタッフ、最高のキャストで楽しみでしかありません。先が見えず不安な毎日に寄り添う、元気が出るドラマをお届けできたらなと思います。あとはどうか、無事に安全に撮影が終了して、大きな事件なくお正月に放映されますように!

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