【明日10月7日のエール】第83話 裕一、土浦航空隊訪問も「若鷲の歌」難航 鉄男は音に“噂話”伝え

[ 2020年10月6日 13:00 ]

連続テレビ小説「エール」第83話。予科練たちの日常を体験しに土浦航空隊を訪れる裕一(窪田正孝・中央)(C)NHK
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 俳優の窪田正孝(32)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は7日、第83話が放送される。

 予科練の映画「決戦の大空へ」の曲「若鷲の歌」に取り組む裕一(窪田)は一度は曲を書き上げるが、予科練の若者の気持ちをもっと熱く深く表現したいと、曲の発表を延期。予科練たちの日常を体験するため、土浦航空隊に足を運ぶ。それでも、なかなか曲が書けずに苦労し…。一方、裕一不在の古山家に鉄男(中村蒼)がやって来る。鉄男は取材中に聞いた戦争に関する噂話を音(二階堂ふみ)に伝える。

 朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶり。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909―1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・音(二階堂)の夫婦愛を描く。

 主題歌は福島県で結成され、「キセキ」「愛唄」などの数々のヒット曲で知られる“覆面”男性4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が初担当。「星影のエール」を書き下ろした。語りはアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「テニスの王子様」「ゴールデンカムイ」などで知られる声優の津田健次郎(49)。朝ドラのナレーションは初挑戦となる。

 連続テレビ小説は月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮された。

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