高知東生 30日で執行猶予期間満了 感謝と決意「生き直す日々を」 依存症啓発動画を公開

[ 2020年9月30日 00:00 ]

高知東生
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 2016年に覚せい剤取締法違反罪などで有罪判決を受けた俳優の高知東生(55)が29日、4年間の執行猶予期間が30日に満了することを報告した。

 高知はマスコミ各社にファクスによる「ご報告」を送付し「本日、2020年9月30日 無事4年間の執行猶予期間の満了を迎えることができました。支えて下さった全ての方々に御礼申し上げます。また、僕の事件のためにご迷惑をおかけした方々に心よりお詫び申し上げます」と述べた。

 また、30日に配信される公益財団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」による依存症啓発YouTubeドラマ「みーんな、知らない依存症」(全3話)に主演している高知は「執行猶予満了の日に、依存症啓発動画を公開することができる、大変有難く思っています。僕と再び映像の仕事をしてくださる方々に集まっていただけるとは思ってもいませんでした。しかし有難いことに、回復の道を歩く僕を、白石監督を始め多くの方々が応援して下さり、撮影に参加させていただくこととなりました。僕の学びや経験を、今度は同じ依存症問題で苦しむ、当事者や家族のために捧げたいと思います。今日からまた、一日一日生き直す日々を送って参ります」と決意を述べ、最後に「今日一日を感謝して」と直筆でつづって締めくくった。

 啓発ドラマは「―考える会」公式YouTube「たかりこチャンネル」で配信。依存症は回復できる病気であり、適切な支援につながることができれば人生を再び取り戻すことができることを訴える。ストーリーはアルコール、薬物、ギャンブル依存症者のあるあるから基礎知識、回復方法をコメディータッチで描き宮崎吐夢(49)が依存症者を演じ、高知が謎の医師として登場する。プロデュースした白石和彌氏(45)も特別出演する。

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2020年9月29日のニュース