芦田愛菜「一番つらいシーン」も…岡田将生からの“謝罪”にキッパリ「岡田さんも私も全力で演じたので」

[ 2020年9月29日 19:19 ]

映画「星の子」大ヒット祈願イベントに出席した芦田愛菜
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 女優の芦田愛菜(16)が29日、都内で行われた映画「星の子」(監督大森立嗣、10月9日公開)公開直前大ヒット祈願イベントに出席した。

 同作は芥川賞作家の今村夏子氏による同名小説が原作で、芦田は“怪しい宗教”に傾倒していく両親に翻ろうされながらも、たくましく成長していく中学3年生・ちひろを熱演。役作りについて聞かれると「演じている時、私が役に近づいていくというか私の部分が少なくなって、ちひろが大きくなる。いつもそういう感覚」と明かし、「撮影期間中は役が抜けなくて家族には話し方が抜けてないよと言われました」と苦笑しながら語った。

 会場には、ちひろが一目惚れするイケメン新任教師を演じた岡田将生(31)からビデオメッセージが届き、「お芝居に魅了された」と芦田の演技を絶賛した。また、ちひろに対してひどい言葉を浴びせる役柄から「心がものすごい痛かった。申し訳ない気持ちはあったけど泣かせるつもりでお芝居したので芦田さんにはすいませんでした」と頭を下げた。

 岡田の謝罪に芦田は「役なので。岡田さんも私も全力で演じたので全然(なんとも)思ってないです」ときっぱり。「ちひろはいままでいい意味で人の悪意を知らずに生きてきた。初めて好きな人にひどい言葉を浴びせられて衝撃的で心に刺さったと思う。教室で怒鳴られるシーンはみんなの前で存在を否定された気持ちになった。一番つらいシーンだった」と撮影を振り返った。

 この日は映画大ヒットを願ってプラネタリウムで点灯式ならぬ“星空式”を実施。芦田が「たくさんの方に届いて大ヒットしますように」と願い、ステッキを振ると天井が星空に転換された。芦田は「久しぶりに星空を見ました。きれいですね」とうっとりだった。

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