松本人志 “そのまま上映”の流れに待った「それをプロモーションに使うやつが出てきそう」

[ 2020年9月13日 11:52 ]

ダウンタウンの松本人志
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 ダウンタウンの松本人志(57)が13日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)で出演。芸能人の薬物事件に関し、逮捕者出演の作品を“そのまま上映”する流れに疑問を投げかけた。

 番組では、俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が大麻取締法違反の疑いで逮捕された事件を特集した。

 芸能界の薬物事件が続く中、松本は「ドラマとか映画する前に尿検査せい!っていう人もいるけど、難しいと思うよ。尿検査前にちょっと我慢する人も出てくるし、尿検査してもらえばこっちのものみたいな。毎日のように、女優さんに尿検査でけへんもん。なかなか厳しいと思うよ」と、クランクイン前の薬物検査義務付けは困難だと指摘した。

 伊勢谷容疑者は、逮捕直前まで女優の吉永小百合(75)が主演する映画「いのちの停車場」(成島出監督)にも参加。すでに撮影は終えており、東映は「シーンのカットはせずに映画を完成させ、公開させることと致しました」と発表している。

 松本は「作品の罪って言うと、(連帯責任みたいになってしまうので)関係ない人まで巻き込む。だからといって、公開をやめないという方向に行ってるけど、それをプロモーションに使うやつが出てきそうで。すごくいい宣伝になるじゃない?」と疑問符。ピエール瀧の『麻雀放浪記』覚えてもうたからね」と昨年も、麻薬および向精神薬取締法違反容疑で逮捕されたピエール瀧(53)の出演映画「麻雀放浪記2020」をノーカットで公開した経緯に触れ、「(映画館に)見に行きこそせいへんけど、普通だったら知らんもん」と指摘した。

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