三浦春馬さん出演ドラマ放送 「最後の姿を見てほしい」出演者、スタッフの思い

[ 2020年9月13日 10:15 ]

三浦春馬さん
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 【芸能 覆面座談会】またまた薬物事件が起こった芸能界。俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されました。渡哲也さん(享年78)、内海桂子さん(享年97)の訃報もありました。いつもの覆面メンバーが芸能ニュースに斬り込みます。

 ワイドショーデスク 7月18日に三浦春馬さんが急逝してから、今月4日で四十九日を迎えた。その日に所属事務所が、年内に「お別れの会」を実施する予定だと発表したね。

 スポニチ本紙デスク 今年はコロナ禍で著名人のお別れ会がずっと見送られてきたから、これには正直驚いたよ。日程は未定で、現時点ではどのような形で営まれるのか分からない。人気者だった三浦さんだから、共演者や関係者はもちろん、全国から多くのファンが訪れるだろう。密を避けた“新様式のお別れの会”になるのは間違いない。

 芸能リポーター 一方で、未公開の作品については「放送、公開に向けて調整を進めている」と発表した。撮影済みの映画もあるから、ファンにはうれしい報告だったのでは。

 週刊誌記者 15日には、最後の出演ドラマとなるTBS「おカネの切れ目が恋のはじまり」が放送開始となる。笑顔の三浦さんをCMで見ると、いまだに自殺したことが信じられない気持ちになるよ。

 ワイドデスク 亡くなる前日まで撮影に参加していて、翌日以降の場面についても話し合っていたんだよ。それが急に亡くなってしまって…。局内でも放送をどうするかさまざまな議論が交わされた。結局、当初の全8話から4話に短縮して放送することになった。

 本紙デスク 亡くなった俳優が撮影途中だったドラマを放送するというのは、異例中の異例のこと。お蔵入りとの見方もあったけど、ファンから放送を求める声も多かった。制作側は脚本にかなりの手応えを得ていたし、何とか放送したかったのだと思う。スタッフも「短縮になっても、自信を持って見てもらえる内容」と話していたよ。

 リポーター 三浦さんが亡くなったため、本来は当たり前に行われる出演者による番宣がなくなった。それでも「最後の姿を見てほしい」という思いは、出演者、スタッフの誰もが抱いているはず。

 ワイドデスク 現場では本当に真摯(しんし)に役柄に向き合っていたと聞いている。見るのがつらいというファンもいるだろうけど、彼が一生懸命演じた姿をしっかりと焼き付けてほしいね。

 リポーター 代表作となったミュージカル「キンキーブーツ」も、15分間にまとめた特別映像が後日公開されるそうだ。これは劇場に行かないと見られなかった作品なので、楽しみにしている人も多いでしょう。

 本紙デスク 8月26日に発売された歌手としての最後のシングルも、オリコン週間チャートで2位を記録した。三浦さんの才能を惜しむ声はまだまだ尽きそうにない。

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