武田真治　再ブレークは“ダブル翔”のおかげ「“真治くんの話が面白い”って…」

タレントで俳優の武田真治
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　タレントで俳優の武田真治（47）が19日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」（日曜前7・00）に、4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔（35）、ロックバンド「氣志團」の綾小路翔（43）とともに出演。自身の「再ブレーク」について語った。

　3人は、「焼肉部」を結成して年に数回食事する仲で、武田は「この焼肉部がなかったら、ちょっとこの1、2年、武田、再ブレークって言われているんだけど、これお2人いなかったらなかった」と告白。その理由を「“真治くんの話が面白い”って言ってくれて、もしかしたら自分が経験したことって、人とちょっと違う部分とかあったり、自分が人と同じことしてても自分の目線で感じることって面白いのかもしれないって思って、あんまり気取らずカメラの前で話すようになったんです。そのことで、いろいろ面白がってもらえるようになって。2人に凄い感謝しています」と話した。