赤井英和 期間限定でユーチューブチャンネル開始 収益は西成区の子どもたちへ寄付

[ 2020年4月3日 19:21 ]

ユーチューブにアップした「おおきに赤井英和」第1話
Photo By 提供写真

 俳優の赤井英和(60)が3日、ユーチューブチャンネル「おおきに赤井英和」をスタートさせた。「みんなで団結して助け合わな」として新型コロナウイルスが終息するまでの期間限定で、収益金は故郷・大阪市西成区の子ども食堂や児童館に寄付するという。

 第1回では米国に留学中の次男・英佳さん(23)との国際電話のやりとりを掲載。新型コロナによる死者数が6千人を超えた当地の状況を伝えた後、「今何時?」との赤井の問い掛けに「7時45分」と英佳さん。「夜の? 中東のことやな」と応じると「“ヨル”ダン? このダジャレは、ギリギリだ~」と英佳さんが絶叫して締める、ナニワテイスト全開の映像だった。

 昨年8月、還暦の誕生日を迎えた赤井はそのプレゼントに大型テレビをもらい、過去の自らの映像などが視聴できるユーチューブ番組と接する中で西成区の子ども食堂の現状を知った。生まれ故郷であるだけでなく近大卒業後、プロ転向して所属し、世界挑戦までしたグリーンツダジムが当時同区内にあった。

 現在東京在住で、漬け物店を営み、赤井ら3きょうだいを育てた母久栄(ひさえ)さんが昨年2月に93歳で死去してから足が遠のくが「10円で食事をする子供もいる。何か貢献できひんかなと思いまして」と決意したという。

 今回の企画や撮影を担うのが長男でアマチュアボクサーの英五郎(25)。東京五輪出場を目指して一昨年末の全日本社会人選手権ミドル級で優勝したが昨年11月、五輪予選代表選考会を兼ねた全日本選手権で敗退。今後の進路は未定だが、2015年に初めてアマチュアのリングに立つまで、米ロサンゼルスで映像を学んだ経験を生かしていくという。

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