安藤優子キャスター 厚労省の“軽症者は自宅、ホテル療養”方針に「ちょっと遅かった」 都の動き評価も

[ 2020年4月3日 16:59 ]

安藤優子キャスター
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 安藤優子キャスター(61)が3日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)に出演。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、厚生労働省がこの日、軽症者や無症状の人について病院以外の施設での療養を容認したことに「ちょっと遅かったな」と指摘した。

 番組では、東京都の小池都百合子知事の定例会見を生中継し、厚労省の決定を受け、「(東京都で)来週中にも宿泊事業者と地元の自治体の了解を得て、モデルケースとして運用を開始する目処がたった」と都が借り上げたホテルに滞在してもらう運用を週明け以降に始めると発表したことを取り上げた。

 安藤キャスターは「来週中にある自治体とある施設の合意を経て、モデルケースとして一時滞在先としてスタートさせたいと。初めて具体的な策が出た」と小池都知事の動きを評価しつつも「ちょっと遅かったなと言う気もしなくはない。厚労省早くやってよってところで」と管轄する厚労省にチクリ。それでも「(厚労省は)やっと首を縦に振って、これで軽症者と無症状者の方はできるだけベットを空けて、こういう施設に移るという仕組みができてきたと」と理解を示した。

 この発言に、木村太郎氏(82)は「これ、いいのかなと思っている」と疑問符。「指定感染症だから軽くても入院させていた。この病気は名前だけじゃない、どこから重症化するか、重篤化するかわからない。だから入院させないといけない。そうすると、家に置いておいて、いきなり重症化するかもしれない。こういう分け方は…今はこれしかできないだろうですけど、中国やアメリカのように、集中処理ができる大きな場所を作るべき。小手先でやったってダメな気がする」と指摘した。

 安藤キャスターは「(施設には)健康状態を常に把握するプロが必要だと。ただベッドを空ければいいという問題じゃないってことですね」と応じた。

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