NHK 公開番組は無観客、中止・延期へ 今月31日まで新型コロナ対策継続

[ 2020年3月6日 15:23 ]

東京・渋谷区のNHK社屋
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 NHKは6日、新型コロナウイルスの感染拡大に対する対応策を発表。「全国各地で開催する予定の公開番組は今月31日まで観客を入れずに開催、あるいは中止・延期など十分な感染予防対策を取る」と、先月25日に発表した措置を今月31日まで継続するとした。

 イベントについても「NHK(の施設)で行うものは、会館公開を含めて、原則として中止・延期とする。それ以外の場所でのイベントで、地元自治体など共催者等がある場合には、取り組みの趣旨を丁寧に説明し、理解を得ながら個別に対応する」「スタジオパーク・放送博物館・NHKプラスクロスSHIBUYAは全面休館とし、全国の放送局でも見学などハートプラザの視聴者対応機能を縮小した状態を継続する。『NHKアーカイブス川口公開施設』についても、機能縮小について地元自治体など関係者と対応を協議する」などの施策を発表した。

 営業現場では「視聴者対応の際に、委託先の社員を含めてマスクを着用する」とし、NHK内では「時差出勤や在宅勤務の積極的な活用、手洗いなどの徹底、WEBを利用した会議・打ち合わせなどの実施、不要不急の出張の取りやめなど、感染防止対策を引き続き実施する」と説明した。

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