玉川徹氏 首相の中国・韓国からの入国制限に「意味があると思うし、ずっと主張してきたこと」

[ 2020年3月6日 11:21 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が6日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。安倍晋三首相が5日に新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で突然、中国、韓国からの入国制限を強化すると表明したことに言及した。

 中国、韓国について発行済み査証(ビザ)を無効とし、韓国、香港、マカオは観光目的など90日以内の短期滞在で認めていたビザの免除も停止。運用は9日から月末まで。さらに、中韓からの入国者への検疫も強化。検疫所長が指定する場所で2週間待機し、国内の公共交通機関を使用しないよう要請する。また、中韓からの入国者数抑制のため、航空便の到着先を成田空港と関西空港に限定し、船舶も旅客運送の停止を求める。

 玉川氏は「昨日にこのニュースを聞いて調べてみたんですけど、1月の末に僕はもう中国からのビザを停止した方がいいんじゃないかって言っていた」とし、「だからそれからするともう1カ月以上たっているわけですから。全部のビザを止められないってことであれば、いわゆる観光ビザっていってる短期のビザが一番多いわけですから、それだけでも止められないんっかっていう話をしたのが1月の末なんですよね。それからも検査とか湖北だけ入国制限したってしようがないんじゃないのって、全体にかけなきゃいけないんじゃないのってずっと言ってきたんですよ」と強調。

 そして「問題はですね、今国内でヒトヒト感染がこれだけ起きているっていうことで、国内でヒトヒト感染による感染爆発がまだ防げる段階なのかどうかってことなんですよね」と言い、「で、少なくともまだ防げると。2週間をかけて、この2週間の中で十分な対応をすれば国内での感染爆発が防げるっていう前提があるからこそ、今学校も休みにしてるんだし、特措法に代わるものも適用させようとしているわけですね。その前提に立つんであれば、まだ中国や韓国とかから入国を制限するっていうことには意味があると思います。これが国内で感染爆発がどうしても起きてしまうっていうんであれば、外から入ってくる人に意味はないわけですね。そういうふうな意味で言えば、僕は意味があると思うしずっと主張してきたことですから今これをかけるってことへの批判は僕はありません」と話した。

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