バカリズムが「師匠」と呼ぶ恩人の存在告白 6畳1間、バナナマン・日村との同居生活も回想

[ 2020年2月28日 16:26 ]

バカリズム
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 お笑いタレントのバカリズム(44)が28日、NHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)に生出演、芸能界の恩人の存在について語った。

 若手時代、お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀(47)と3年ほど同居生活をしていたバカリズム。そのきっかけは、日村からのささいな一言だったそうで、「みんなで集まったときに、帰りどうしようかってなって。『お前、家泊まれよ』って、初めて(日村の自宅に)泊まりに行った」と回想した。

 翌日、日村からその日の予定を尋ねられたバカリズムは、「今日、何もないですって。『じゃあ、家泊まれよ』って。そのままずっと連泊で、荷物とか持っていって居候するようになりました」と明かした。6畳1間、2人での生活。その間、自身の仕事はほとんどなかったといい、「やることないから。日村さんしか、笑わせる人がいないんですよ」と振り返った。

 人生の“ターニングポイント”となったのは、多岐にわたる活躍で知られる、いとうせいこう(58)との出会い。「僕の師匠と呼ばせてもらっていますね」とバカリズム。「元々は、せいこうさんが出演していらっしゃる番組の前説をやらせていただいていたんですよ。本当にそのとき無名だったんですけど、せいこうさんがその前説で面白いと思ってくださって、いろんな番組に推薦してくださった」という。

 いとうから学ぶことが多いとも明かし、「ツイッターとかインスタグラムも、全部せいこうさんに言われて始めたりとか。結構前から『これからはネタとかを動画で配信する時代が絶対来るからそういうのやっとけ』って」。物事の視点、仕事のスタンスなどにおいて「一番参考にしているのが、いとうせいこうさん」と話した。

 番組には、いとうからのビデオメッセージも届いた。「(バカリズムは)ああ見えて、いつも体のことばっかり心配しているんですよ、全然そう見えないと思うけど。いちいちあいつの不調を聞いて、俺の知っている医者を紹介するのも俺の裏の仕事だからね」と明かす一方、バカリズムの仕事ぶりを称える場面も。

 “師匠”の言葉に感慨深げなバカリズムは、「何から何までお世話になっています。整体師さんとかハリの先生とかも。うれしいですね、せいこうさんに褒めていただけるのは、憧れの師匠なんで」と喜んでいた。

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