長嶋一茂 首相の臨時休校要請に「想定できること、せめて1週間前とか10日前に…」

[ 2020年2月28日 13:23 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(53)が28日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。安倍晋三首相が27日に突然、新型コロナウイルス対策として3月2日から全国の小中高校や特別支援学校を臨時休校にするよう要請したことに言及した。

 子どもたちへのウイルス感染拡大を防止する狙いがあり、首相は入試や卒業式を実施する場合は、感染防止の措置を講じ、必要最小限の人数に限って開催するなど万全の対応を取るよう求めた。

 一茂は「学校の臨時休校っていうのは正しい判断だなって思います」としつつ、「ただ、不安をどんどん募らせるということと、正しい危機感を覚えさせることは全く違うことで、前者に当たることと思っているのは安倍総理の政策、急に昨日に休校させるって言ったのが、やっぱり突然感があり過ぎると思うんですよ」と指摘。そして「どう考えても想定できることですから、せめて1週間前とか10日前に“3月2日から全国臨時休校させるかもしれない”“可能性があるかもしれない。それについてはどうでしょうか”と。政府の一方的な政策、声明を出すんじゃなくて国民ありきの政治なわけですから、今回は国民みんなで痛みを分かち合うっていうことでコロナに関しては対策していこうって中ですよ、僕は政府の独裁的な発言に聞こえます」と話した。

 その上で「今後もしかしたら企業が全部休業してほしいという話になるかもしれない。これ可能性としてあり得るのであれば、じゃ明日から休業じゃ混乱するに決まっているんだから。もうちょっと1週間後なのか2週間後なのか、もしかしたらこの臨時休校でいったん様子を見て、それでも収束できないんだったら、企業ももし休ませるんだったら今から2週間後に収束できない場合は全企業休業させるかもしれない、その可能性がある、つきましてはどうでしょうか?っていうのが総理たる声明の発表の仕方だと思う」と持論を展開した。

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