テーマは愛…香取慎吾 青学大で大壁画お披露目「ぜひ立ち寄って、写真撮って」

[ 2020年2月6日 15:44 ]

青山学院大での壁画除幕式に登場した香取慎吾
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 タレントの香取慎吾(43)が6日、都内の青山学院大で行われた自身作の壁画の除幕式に出席した。

 ステンレス製のキャンバスに描かれたこの壁画は、学生で構成されたプロジェクトメンバーからのオファーによって実現したもの。同大の経営スローガンである「Be the Drfference」を社会に発信するため、何事に対しても自身のスタイルを持ち、常にチャレンジングな生き方をしている香取に白羽の矢が立った。香取にとっても、大学からの依頼で絵を描くのは初めての経験となった。
 「Be the Drffence」のスローガンには、あらゆることの多様性を認め、違うことに勇気を持つという意味が込められている。そのメッセージを汲んで描かれた壁画の中央には大きなハートがあり、中にはハンマーで打ち付けて作ったいくつものくぼみが。そしてそのハートを取り囲むように、大小あわせて100体の人型がカラフルに配されている。その意味について香取は「自分だけでは立ち直れないぐらいハートが傷ついた時でも、いろいろな人の助けやみんなの愛で一人一人が生きていける。そして外見や思いや考え方がみんな違っても、その違いこそが素晴らしいんだということを表現して描いてみました」と語った。

 また、下地のステンレスもそのまま残されていることについては、「ここ(同大7号館東側壁面)は人通りが多い場所だと聞いたので、全部を色で埋めるのではなく、前を通るみなさんが映り込んだら絵の中に入れて面白いかなって」という意図があるのだという。

 香取はこの作品のために専用の倉庫を借り、昨年11月に取りかかってのべ11日をかけ、今年の1月14日に完成させたという。「僕がこれまで描いてきた中で一番大きな絵でしょうね」と満足げ。ファンに向けてのコメントを求められると「絵を描くことが大好きな慎吾ちゃんが、また大きな絵を描かせていただきました。みなさんにも見てもらえる場所なので、東京の青山に来ることがあったらぜひとも立ち寄って、一緒に写真でも撮っていただけたらうれしいです」と呼びかけていた。

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