「半沢直樹」に倍返しされた男たち…ラジオドラマで「その後」描く、11日初回は石丸幹二登場

[ 2020年2月6日 05:31 ]

2013年放送のTBS「半沢直樹」で、半沢直樹(堺雅人、右)に倍返しされて土下座する浅野支店長(石丸幹二)
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 7年ぶりに放送されるTBS日曜劇場「半沢直樹」が4月にスタートするのを前に、主人公・半沢直樹に倍返しされた人々のその後を描くラジオドラマが放送される。TBSラジオ「半沢直樹 敗れし者の物語」で11日からスタート。初回は石丸幹二(54)が登場する。

 13年のドラマでは、銀行員の半沢(堺雅人)が行内での数々の不正を暴き、敵に倍返しする痛快な逆転劇を見せた。7年ぶりの新作でもさらなる倍返しが期待されるが、今回は敗者にスポットを当てたオリジナルストーリーとなる。

 人気構成作家のオークラ氏が脚本を担当し、全8話(各話10分)で構成。TBSラジオ「ACTION」(月~金曜後3・30)で毎週火曜午後4時10分ごろから放送される。

 初回は、石丸が演じる東京中央銀行大阪西支店の元支店長・浅野匡と妻・利恵(中島ひろ子)が登場。浅野は支店長時に融資担当課長の半沢に無理な融資を指示する一方、融資先とグルになって不正を企てた。最後は半沢の倍返しを食らい、マニラの工場に出向となった。

 単身赴任中だった浅野は妻に謝罪するも、「家族がまた一緒に暮らせてうれしい」と意外な言葉を受けた。哀愁漂うやりとりは、視聴者の反響の大きかった名場面のひとつだった。その夫婦は今どうしているのか。石丸は「いつか必ず復活するぞと思い前作を撮り終えたのですが、まさかこんな形で浅野匡として皆さんの前に現れることができるとは思ってもいなかったのでうれしく思いました」と話した。

 13年のドラマでは多くの敗者が生まれた。浅野と組んだ会社社長の東田(宇梶剛士)、経営再建に迫られたホテルを乗っ取ろうとした羽根夏子(倍賞美津子)、そして東京中央銀行の大和田常務(香川照之)も一度は敗れた。3月末までの放送で誰が登場するのか注目だ。

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