沢尻エリカ被告に有罪判決 懲役1年6月、執行猶予3年

[ 2020年2月6日 15:01 ]

沢尻エリカ被告
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 合成麻薬MDMAとLSDを所持したとして、麻薬取締法違反罪に問われた女優の沢尻エリカ被告(33)の判決公判が6日、東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)が言い渡された。

 初公判で19歳から14年に及ぶ薬物使用歴が明かされ、沢尻被告は薬物との決別を約束。「女優復帰は考えていない」と事実上の引退も宣言した。検察側は、沢尻被告が19歳の時から薬物を使っていたと指摘。「違法薬物に対する親和性、常習性は顕著」「再犯に及ぶ可能性は高い」とし、懲役1年6月を求刑していた。

 初公判後、同被告は入院先の都内の大学病院に戻り、治療を再開した。主治医は「遠くないうちに退院する」との見通しを示しており、退院後は実兄のサポートを得て更生を図る。

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