ミキが上方漫才協会大賞受賞「5回目でやっと」「これで新幹線はグリーン車」

[ 2020年1月13日 21:32 ]

「上方漫才協会大賞」を受賞した(前列右から)かまいたち・濱家隆一、山内健司、ミキ・昴生、亜生、上方漫才協会会長の中田カウス、ミルクボーイ・内海崇、駒場孝
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 「第5回上方漫才協会大賞」が13日、大阪・ミナミのなんばグランド花月(NGK)で発表され、ミキが大賞に輝いた。特別賞にはかまいたち、話題賞はM―1グランプリ2019王者のミルクボーイ、ラニーノーズの2組、新人賞はチェリー大作戦が選ばれた。

 ミキの昴生(33)は「5回目でやっと受賞。嬉しいです」とニンマリ。亜生(31)は「これで移動の新幹線はグリーン車にしてもらえますね」と笑いを誘った。

 上方漫才協会大賞は今年で5回目。過去にアインシュタイン、吉田たち、トット、見取り図が大賞を受賞し、その後の活躍につなげている。19年に活躍した芸人を対象に各分野のプロデューサー推薦の64組から大賞1組が選出された。

 また、芸歴6年目以下が対象の新人賞は、昨年に行われた1年間のネタバトルの成績をもとに、大阪からダブルヒガシ、ドーナツ・ピーナツ、チェリー大作戦がノミネート。東京からはEXIT、W―1で優勝した3時のヒロイン、そのこがエントリー。ネタ披露の後、チェリー大作戦が新人賞に選ばれた。

 文芸部門賞はラフ次元、ビスケットブラザーズ、カベポスター、オズワルド、バッテリィズの5組に決定。一方、「男前&ブサイク芸人ランキング」を一新し、ファンの事前アンケートで「オシャレ&ダサい芸人ランキング」を選出。「オシャレ」はアインシュタイン・河井ゆずる(39)、「ダサい」はエンペラー・安井(26)に決定した。

 また、上方漫才協会会長・中田カウス(70)は東京・神田に「神保町よしもと漫才劇場」を1月29日にオープンすることを発表。「大阪、東京がリンクしながら。東京にも才能のある若手がたくさんいます。将来的には47都道府県全部に。街に見合った大きさの漫才劇場を作りたい。全国展開できれば」と大構想を語った。

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