高畑充希 腐女子役に「18禁のBL漫画」で勉強「新しい世界が見えた」

[ 2020年1月13日 19:32 ]

映画「ヲタクに恋は難しい」の完成披露試写会に登壇した(左から)斎藤工、高畑充希、山崎賢人
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 高畑充希(28)と山崎賢人(25)が初共演した映画「ヲタクに恋は難しい」(2月7日公開、福田雄一郎監督)の完成披露試写会が13日夜、東京・有明のTFTホールで行われた。

 WEB漫画からアニメ化もされたヲタク作品にちなんで、コミケやコスプレイベントの「聖地」での開催。高畑、山崎に加えて菜々緒(31)、斎藤工(38)、賀来賢人(30)、若月佑美(25)、ムロツヨシ(43)、佐藤二朗(50)らが顔そろえた。

 ピンクの法被姿の「ヲタクダンサーズ」30人が劇中のオープニングシーンを再現する中、高畑らがランウェイに登場。歓声は最高潮に達した。

 高畑は「面白くて、激しくて、やばい映画が出来ました」とあいさつ。「BLヲタクの役なので、18禁のBL漫画を読んで勉強しました。結構凄くて“攻め”とか、“受け”とか…あるんですけど…消しゴムと鉛筆とか、マグカップとカップの受け皿とか。哲学的なところまで考えがいってしまって。危うくハマるところでしたけど、新しい世界が見えて楽しかったです」と撮影を振り返った。

 山崎は廃人クラスのゲームヲタク役。ミュージカル仕立ての作品で、ダンスシーンに「凄い難しかったです。ダンスは事務所に入った時から苦手で…レッスンすらして来なかったんです」と苦笑い。

 斎藤はスカートを履いて登場し、「おっさんとスカートと髭、新しい…」「僕は“攻め”しかありません」などとつぶやいて笑わせ、コスプレヲタク役の菜々緒は、劇中で「今まで発したことのない汚い言葉を斎藤さんに浴びせました」と明かした。

 賀来は「この映画で賞を獲りたいです」「助演男優賞を」と宣言。ムロには女性客から悲鳴のような歓声があがり、自身も驚きの表情で「キャーは無いと思って…キャーは無い時用のコメントを用意してきたものですから」と動揺しながら爆笑を誘った。

 バーテンダー役のムロは2曲歌うシーンもあるが、佐藤から「音痴でした。正直、へたくそに聞こえましたけど」とダメ出し。デュエットした菜々緒も「おふざけになっているのかなと思いました」と腹を抱えて笑いながら説明した。

 映画は隠れ腐女子(高畑)とゲームヲタク(山崎)の不器用な男女のラブストーリーを描く。

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