関西人が知らないKANSAI リンゴ「こんなに奈良ってすごいんだ」

[ 2020年1月13日 09:00 ]

関西テレビ「池上彰の関西人が知らないKANSAI」に出演の(左から)池上彰、ブラックマヨネーズ・小杉竜一、吉田敬
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 関西テレビの特番「池上彰の関西人が知らないKANSAI」(14日後7・00、関西ローカル)の第4弾で「奈良」を取り上げる。解説は池上彰(69)、MCはブラックマヨネーズ・小杉竜一(46)、吉田敬(46)。

 奈良は、外国人観光客がここ5年で3倍に急増。昨年初めて200万人を突破した。京都、大阪に次いで関西人気第3位に。ベスト3に躍り出た。まずは、関西人が知らない奈良の魅力について池上彰が解説。1300年の歴史を誇り、歴史的建造物が多く、観光地として栄えているが、宿泊客数は国内46位と全国最低レベル。しかし、ここ数年は奈良を関西観光の拠点として選ぶ外国人が急増し「宿泊不人気奈良」のイメージを払拭しつつある。

 新しくオープンした宿泊施設は、リーズナブルな値段設定で、宿泊客には折り紙や習字など日本文化の無料体験講座を開放。また、別の旅館では日本の伝統武術を体験できると口コミで外国人が押し寄せている。中でも、ヨーロッパの観光客に圧倒的人気を誇っているのが寺院の宿坊だ。大阪など大都会へのアクセスがよく、静寂の中で四季折々の豊かな自然を満喫できるだけでなく、厳かな護摩行などの僧侶たちのお勤めを見学したり、肉や魚を一切使用しない本格ヘルシー料理である精進料理を堪能できると大人気。ハイヒール・リンゴ(58)は「こんなに奈良ってすごいんだ。今度泊まりに行こう」と目を丸くしていた。

 池上は「なぜ奈良には鹿が多いのか」という話から派生して「早起きは3文の得」という言葉の由来を解説。分かりやすい池上解説に感銘を受けた平祐奈(21)は「誰かに教えたくなりました」と目を輝かせた。すると、池上は「しかと覚えたでしょう?」と鹿に絡めたジョークを飛ばし、スタジオを和ませていた。

 また、フランス人が大絶賛する「ガレット」や、イタリア人が夢中になる「揚げピザ」など、関西で食べられる「世界の粉モン」を池上、小杉、吉田の3人で紙芝居を使って紹介する。収録後、池上は「この番組のタイトル通り、関西に住んでる人は実は意外に自分たちの町の魅力に気付いていません。この番組を見ることによって、自分たちが住んでいる町の魅力を再発見してほしいと思います」と番組の見どころを語った。

 他の出演は月亭八光(42)、ジャニーズWEST・藤井流星(26)、神山智洋(26)。

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