巨人 陽岱鋼が退団へ 5年契約満了、本人の意思尊重し自由契約に

[ 2021年11月25日 16:44 ]

巨人・陽岱鋼
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 巨人の陽岱鋼外野手(34)が今季限りで自由契約となることが25日、分かった。来季以降も巨人に残留する見込みだったが、本人の意思を球団が尊重した。

 台湾出身で、2005年の高校生ドラフト1位で福岡第一から日本ハム入りした陽は17年に巨人へフリーエージェント(FA)制度を利用して巨人に移籍した。

 昨季は38試合出場で打率・238、1本塁打、6打点といずれも移籍後ワースト。5年契約の最終年にあたる今季は8月28日に初めて出場選手登録されたが、9月12日には抹消となるなどわずか7試合の出場にとどまり、7打席に立って7打数1安打の打率・143とプロ16年目で自己ワースト記録を更新していた。

 プロ16年間の通算成績は1322試合に出場して打率・270、105本塁打、482打点、141盗塁。日本ハム時代の2013年に47盗塁でパ・リーグ盗塁王に輝き、12~14年と16年にはゴールデングラブ賞を獲得している。

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