村神様キタ~! 追いつかれた直後にヤクルト主砲が勝ち越し2号ソロ 11打席ぶり安打が価値ある一発

[ 2021年11月25日 19:13 ]

SMBC日本シリーズ2021第5戦   ヤクルト―オリックス ( 2021年11月25日    東京D )

<日本S ヤ・オ5>4回無死、村上は勝ち越しの本塁打を放つ (撮影・平嶋 理子)
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 ヤクルトの若き主砲・村上宗隆内野手(21)が20年ぶり日本一に王手をかけて迎えた「SMBC日本シリーズ2021」第5戦で勝ち越しの2号ソロを放った。

 1―1と追いつかれた直後の4回、先頭打者として入った第2打席だった。相手先発左腕・山崎福が2ボール2ストライクから投じた5球目、真ん中付近の143キロ直球を叩くと、打球は左中間スタンドに吸い込まれた。

 会心の勝ち越し弾に村上は右手人差し指を何度も立ててからガッツポーズ。この日53歳の誕生日を迎え、史上初のバースデー日本一がかかっている高津監督は、ジャンプしながらベンチに戻ってきた頼もしき主砲を笑顔とグータッチで出迎えた。

 村上は20日の開幕戦(京セラD)で8回に一時は勝ち越しとなる1号2ランを放ったが、9回に守護神マクガフが1死も取れず3失点する衝撃的なサヨナラ負け。舞台が東京ドームに移ってから快音が聞かれなかったが、11打席ぶり安打が価値ある一発となった。

 ▼ヤクルト・村上 打ったのはストレート。同点に追いつかれた直後だったのでチャンスメイクしようという気持ちで打席に入りました。大振りせずコンパクトに打つことができました。直ぐに流れを持ってこれたので良かったと思います。

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