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ドラフト5位にも意地がある 西武・平井は4回無失点好投 「プロに入ってからが勝負」

[ 2021年3月7日 15:31 ]

オープン戦   ロッテ―西武 ( 2021年3月7日    ZOZOマリン )

<ロ・西>ロッテ打線を封じる平井(撮影・白鳥 佳樹)
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 ドラフト5位にも意地がある。今季から先発に転向する西武・平井が4回2安打無失点の好投を披露した。

 許した安打は荻野への2本のみ。売り出し中の4番・山口には得意のスライダーを駆使して2三振を奪った。

 「課題のテンポに関してはしっかりやれた」。開幕投手の高橋を除いた先発陣はなかなか結果を残せずにいたが「若い子には負けていられない。僕自身も勝負を懸けて“先発をやる”と(首脳陣に)言ったので」と力を込めた。

 この日はオープン戦6試合で実に9人のドラフト1位投手が先発。一方の平井は16年ドラフトでHonda鈴鹿から5位で入団した。「ドラフトは関係ない。入ってからが勝負なんで」と意地の好投だった。

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