広島は今年も新人大当たり 「3本の矢」そろって無失点継続 佐々岡監督「次は落ち着いてくれる」

[ 2021年3月7日 21:04 ]

オープン戦   広島2ー0ヤクルト ( 2021年3月7日    マツダスタジアム )

<広・ヤ>5回に登板した森浦は無失点に抑える(撮影・奥 調)
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 広島は、新人投手3人が本拠地マツダスタジアムで初登板した。

 先陣を切ったのは、5回に2番手として登板したドラフト2位・森浦大輔投手(22=天理大)。先頭の村上には、バットを折りながら右前に運ばれるも、続く内川のライナーを好捕して投直併殺。続く荒木をフルカウントからの内角直球で見逃し三振に仕留めた。

 7回からは同3位の大道温貴投手(22=八戸学院大)は、先頭の塩見に四球を与えるも、石原が二盗阻止。並木をカウント2―1からの140キロで右邪飛、西浦を143キロで遊飛に抑えた。

 8回に登板した同1位・栗林良吏投手(24=トヨタ自動車)は、プロ入り後最速となる151キロを計測して押し込んだ。先頭の村上を150キロ直球で空振り三振にするなど、1回2奪三振で無安打とした。

 本拠地デビューを飾った新人3人がそろって無失点。今春の対外試合は、いまだ3人ともに失点を与えおらず、勝ち継投入りに向けてアピールを続けている。大道にいたっては、紅白戦も含めた実戦5試合で被安打ゼロ。新人の好投に、佐々岡監督は「3人ともに緊張して力みがあったと思うけど、そのなかで結果も内容も(良かった)。まずは、マツダスタジアムのこの雰囲気の中でゼロで抑えられたのは良かったと思うし、次は落ち着いて投げられると思う」と評価した。

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