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中日・木下拓 「スピードガン以上に速い」楽天・早川撃ちでアピール 正捕手争い一歩リード

[ 2021年3月7日 17:41 ]

オープン戦   中日3ー2楽天 ( 2021年3月7日    バンテリンドーム )

<中日・楽天OP戦>4回2死二塁、木下拓は同点となる中越え適時二塁打を放つ(撮影・椎名 航)
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 中日・木下拓が早川から2安打を放ち、正捕手争いで一歩リードした。

 2回1死一塁から外角低めのカーブを中前打し好機を拡大。「まずゲッツーにならないように、僕で攻撃が終わらないようにと上手いこと拾えた」とその後の根尾の先制打につなげた。

 4回2死二塁では142キロの直球を振り抜いて左中間を割る適時二塁打。早川とは2月27日の練習試合でも対戦しており「スピードガンも速いが、スピードガン以上に速い。『来たー』と思うと、力が入って差し込まれる」と力まず対応できたことが快音につながったとした。

 昨季途中からスタメンマスクの機会が増えたが、正捕手争いは横一線の状況。与田監督は「長打力もあるので、(攻撃の)幅が広がる」と打てる捕手の存在に期待を寄せた。

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