西武・吉川、開幕ローテ急浮上 1回を無安打無失点「バランス良く投げれた」

[ 2021年3月7日 05:30 ]

オープン戦   西武0-4ロッテ ( 2021年3月6日    ZOZOマリン )

<ロ・西>6回から2番手で登板の西武・吉川
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 「レオのみつお」が開幕ローテーション入りする可能性が急浮上だ。昨年11月に日本ハムから金銭トレードで移籍の西武・吉川が、6回の1イニングを無安打無失点で2奪三振。1回無失点だった2月28日のロッテとの練習試合に続く好投に「しっかりとバランス良く投げられた」と話した。

 先発した開幕ローテーション候補の浜屋が5回6安打4失点。辻監督は「浜屋が駄目だったら(吉川の)先発もありうる」と32歳左腕を先発起用する可能性を示唆した。吉川は最速142キロもスローカーブは100キロ台と緩急差を駆使。円熟味あふれる投球だった。

 12年のパ・リーグMVP。春季キャンプでは計1000球以上を投げ込んでおり「(先発も)十分にできる球数は投げた。元々やっていたし、急に先発と言われても対応できる」と前向きだ。詩人の相田みつを氏ならぬレオのみつお。「先発だもの」となるか、注目だ。(鈴木 勝巳)

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