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「マー撃ち」で飾った新名称ホーム初陣 中日がOP戦初勝利

[ 2021年3月7日 05:30 ]

オープン戦   中日2ー1楽天 ( 2021年3月6日    バンテリンドームナゴヤ )

<中・楽>6回2死、中日・平田は勝ち越しとなる右線二塁打を放ち、二塁上で手を広げる(撮影・椎名 航)
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 中日が、「マー君撃ち」でオープン戦初勝利を挙げた。0―1の6回に3連打で2点を奪い、田中将に土を付けた。

 まずは2死からビシエドが左中間二塁打を放ち、好機演出。「高めの直球をしっかり捉えられた。いい口火となった」。昨年10月に左肩を脱臼した主砲にとって復帰戦。2安打を放つなど貫禄を見せ「終わってみれば良い感じで終えられた」とうなずいた。

 その好機を高橋周が生かした。2球で追い込まれながらも、田中将が低めに沈めた宝刀・スプリットに腰を折りたたみながら食らいついた。中前への同点打。「何とか良いところに落ちてくれた」。オープン戦10打席目での初安打が適時打となり、安どの表情だ。

 なおも2死二塁から平田が右翼線へ決勝の適時二塁打。今年から「バンテリンドームナゴヤ」に名称が変わった本拠地初陣を勝利で終え、与田監督も「良い形で、名古屋で初戦を飾れて良かった」と笑みを浮かべた。 (徳原 麗奈)

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