市和歌山・小園が練習試合で11奪三振で完投

[ 2021年3月7日 12:08 ]

高校野球練習試合   市和歌山3―1近大付 ( 2021年3月7日    近大生駒G )

<練習試合 市和歌山・近大付>力投する市和歌山・小園(撮影・平嶋 理子)
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 今秋のドラフト候補でMAX152キロを誇る市和歌山のエース小園健太(2年)が7日、初めての対外試合となる近大付戦に先発。最速148キロの直球に、カットボール、ツーシーム、チェンジアップを織り交ぜ、1失点完投で11奪三振をマーク。阪神、巨人などプロ7球団のスカウトも高い評価を与えた。

 「選抜前の初めての対外試合なので、完投を意識していた。5回からうまく球数もコントロールできた」と119球で4安打に封じ込めた。秋から取り組んだチェンジアップも「打者の反応を見ると、効果的だった」と手応え。選抜初戦の相手・県岐阜商の映像分析も進んでおり、「初めての甲子園だけど、心配はしてない」と頂点への意欲を見せていた。

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